MDの伊藤馨です。
ワークショップは、日常生活に対しての非日常の位置づけですが、実施の後にどうそれを活用していくのかという点がとても大事なことです。
ワークショップの中で気づいたことや考えたことを意識づけしていくことで、こどもたちの中で日常化していくプロセスが必要です。
簡単な方法の一つは話題にすることです。
わかりやすい事例を生瀬小学校で行ってくれたので、それを紹介します。
以下、町のポータルサイトのリンクです。
「聞く」ことから
http://www.daigo.ed.jp/jomh6648f-541/#_541
こういう形で、余すところなく使ってもらえると、本当にうれしいです。
丁度、明日から、また大子町に入ります。
今週いっぱい大子町です。
私は残念ながら、先に帰らなくてはならないのですが。
また、何かありましたらご紹介いたします。
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今週は北へ!今から行きます! RT @terrace_info: ワークショップの活用例 茨城県久慈郡大子町編: http://t.co/tqmZZl9kDH