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「学校での演劇ワークショップについて- ちょっと集まって話をしてみました」 20130119 前半のまとめ

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・経緯について
どうして、こんなことをしようと思ったのか。

・今、どんな感じなのか。今までのことはどうだったのか。
芸団協のこと。 米屋さん
今までの学校との関わりについて
terraceのこと。 伊藤
大人向けのワークショップからこどもへ
演劇百貨店のこと。 柏木さん
こどもと演劇をつくるということが趣旨。
継続性について

・ワークショップでちょっと困ったこと
引き継ぎについてのこと
表現ということについて
異動に伴う問題についての解消の仕方

・こどもと先生と芸術家の関わり方について
関係性について

・ワークショップにおける効果
ワークショップでわかること
ワークショップでできること
効果ってなんだろう
前提を壊しに行く
新しい視点の提供

・演劇ワークショップの意味合い
有用性とは
そして、この話し合いを持ったことの意義

・演劇ワークショップが期待されていることについて

・効率性や有用性について
演劇ワークショップを実践する側の価値観
目指す世の中のありようについて
量的な価値と質的な価値について
論理性と感情理解能力について
相談しやすい相手について

・演劇ワークショップで重点的に考えていること
「聞く」という他者理解の方法論
環境づくりについて

・現状のこどもたちや先生から見えてくるもの
手ごたえのなさ
理解できていることやわかっていることの違い

・評価について
何を評価するのか
どの点が評価のポイントになるのか

・創作のクオリティについて
クオリティとのトレードオフ

・実施時間が短いときはどうするの

休憩

 

 

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