今ではキュリアス・ジョージというほうが普通なのかな。
子供の頃、ぼろぼろになっても読んでいた。
今日は仕込みだったのだ。
ようやく2個メドが着いた。
明日初日の演出家となんかいろいろ語る。
気を抜くということについてとかいろいろ語ったり。
なんとなく明かりの方向性を見てもらったり。
同世代で物を作ることの楽しさや、お互いの性や環境を認めた状態ということの幸せとかを感じた。
夜は移動して、もうひとつのほうをなぜか仕切って仕事。
最後までチェックをしていく。
昨日ざざっと作った明かり。
今日見直して、やはりいい。
自分の明かりがきれいでご機嫌になる。
簡単だ。
僕は本当に簡単。
明日もいいものを作ろう。
忙しくてもなぜか電池が切れない。
なお、よいものを作ろう。
より伝わるもの、美しいものを。
方法はかまわない。なんでも。
見合ったものを。
作るのだ。