専門職

何してても自分が生きてるものが作れたらいいなと思います。

ラッキーなことに僕の周りにはすごいな。って思う人がいっぱい居る。

後から後から出てくる。

自分をまっすぐ出そうとして生きてる人はパワーがあるし、それに刺激されるともっともっと前に行こう。

その先を見ようって思うから、前に進もうとする。

僕は純粋にはクリエイターってわけではなくて、二次的に加工する分野だから、それらの人々の作り出したものによく圧倒される。

必ず後手からはじまる勝負になる。

それがまた面白い。

考えてみたら、今まで目指した職業って全部そういう仕事だ。

編集者、照明プランナー、マーケティング、コーディネーター…

なんかの作品や、作られれるものがあって、それをどう扱うかを考える仕事。

一からものを作ることはできないけど、できたものの価値を膨らませることに魅力を感じる。

それが何より楽しいこと。

なんて、MOROにいの日記に触発されて長くなるから、自分に日記に書いてみた。

これもパワーをもらってるってことか。感謝。

専門職」への3件のフィードバック

  1. でもさ~!!!

    それって自分の居場所を見つけた感じじゃん!!!

    やっぱ人それぞれ役割があるからね~!!!

    大元から創らないで作っていけばいい!!!

    そんなパワーもすっげ~大切だと思うよ!!!

  2. MORO

    ありがとです。

    うーん。感謝。

    今やってるのだって、元があるから作っていく課程に居られるんですよ。

    作ってくの好き。

    でも、その大元から作るパワーの方は持ち合わせてないってことに気がついた昨今。

    パワー。

    そうして、巻き込んでいって進化するんです。

  3. すごいやつらが周りにいてくれるって幸せだよな~!!!

    君も俺にとってはその1人なのを忘れちゃいかん!!!

    でもけいって作っていく事が好きじゃん!!!

    それでいいんだよ!!!

    パワーだ~!!!

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