individualy

協調や協力のためには、個がないと出来ない。
個の有り様が人に影響し、何かを次へと進める力になる。
集団に合わせることではなく、個を主張し、他者を認め、はじめてそこに協調や協力ってものがそこに見えてくる。
独立して、自立しているからこそ、他者を個として認識できる。

コラボレートの土壌には強い自我が必要なのだと、最近思う。

俺はこうするけど、あんたはどうするんた?
ってやつだ。

大分、男くさいけど。

あら、ダメね。
ちゃんと言うこと言ったらいいじゃない。
あなたはどうしたいの?
なんて風に意志を投げたり引き出したり、その先にあるものをつかまえるための旅をみんなでする。
今日も。