爆裂な忙しさ。

もーはっきり言って。

どうにかなりそうなくらい忙しいはずです。

そんな中移動時間は仕事のこと考えたくないので、小説を読みまくります。

近いところからだとスパイダーマン3とか、しゃべれどもしゃべれども、サマータイム、しゃばけ、ぬしさまへ、、、、

読む量が加速度的に増えていまする。

今月は文庫なのに、本代がおかしなことになってる。

そして、読まねばならない本もある。

マクベスとか。

ロミジュリとか。

あ、こっちは仕事で読んでるということに今気がつく。

戯曲は黙読に向いてないです。読んでると寝てしまう。

そして、この後は極大射程を読むのだ。

つうか、そんな暇があれば寝ろよ。

そうも思うのだけど、心の栄養がないことには…生きていけぬのだ。

こまったことだ。

なんせ、僕の仕事は貯めこんでるイメージを放出する仕事なので、どんどん入れていかないとあっというまに日干しになる。

からっからの状態で作品と向き合っても何も出てこない。

貪欲な脳みそはつかっちまったイメージを忘れてしまうので、また入れてく。

前に枯渇したときはものっそいスランプになったしな。

その怖さもあって、どんどん頭に何かを突っ込んでく。

そして、日記馬鹿の状態も前より収束。

なんか、悪いものは吐き出しきったのか。

そろそろ具体化することに終始しなくてはいけない時期だからなのよね。

というはずなのだけど、忙しい時に限って、いっぱい本を読んでるという話もある。

あれ、そうじゃなくても読んでるな。

ま、忙しい時は娯楽に近い本の方が多いかな。

間違えてるようなきもするけど。いいのだ。