- レッドジンガーを昨日買った。なんらか必要なんだと思う。 #
- ここのところつぶやく余裕がない。仕事自体が山場を超えたと思うのだが、まだ超えてない。記録をまとめるという大仕事と同時に次年度の準備。そして、非常に面倒くさいが所見を書く。本当に面倒くさい。繰り返して言うが面倒くさい。だって、本当に面倒なんだもん。 #
- 紙ベースの媒体の価値が下がっているという以前に、読む側も書く側も総量の質が下がっているのは確実なのだと思う。特に、名著と言われる類のものは最低限情報としてだけでもいいから読んでいないといけない。 #
- が、そこまで読んでいないのに物書きであったりする人が居たり、そういうダメなものしか読めない消費者が多いということでもある。紙の上に構築された文化がデジタルに置き換わることは実質的にありえない。紙以上にインタラクティブな情報データを扱えるものはこの世に存在しない。 #
- 電子化された書籍のいいところは、電子化することで簡単に手に入り、読める。という点。しかし、所有感という部分がなくなるので、情報として仕入れる程度のことになる。そうなると読書量が既に多い、本が必要な人にしか電子書籍は必要じゃないということ。なんというパラドックス。ま、青空文庫も同じ #
- 紙ベースの戯曲がないと仕事にならないということに遭遇することは生きてる間にないだろう。そこまで、難解かつ複雑な展開は別段作り手の欺瞞でしかないように思う。いかにしても所詮は設計図。その先は演出家や俳優が見せてくれる。それをメモればいい。なので、印刷された戯曲は必要無い。 #
- 鷺ノ宮で救急車に遭遇 #
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