バラシも無事に終わりそうだから車を取りに移動中。
自画自賛だけど、作品にあった明かりだなぁ。
そう思いながらラストの回を見てた。
実際面白い芝居だったと思う。
こういう生まれ変わりとか業とか恩返しという極めて東洋的な作品をヨーロッパに持っていったらどうなるんだろうということを考えながら見てた。
明かりの作りも芝居の作りもシンプルだから、海外にもっていきやすそうだし。
映像をとりあえず知り合いのプロデューサーに送ってみよう。
最小構成で11人でツアーすれば、なんとかなるんじゃないかな。
行きたいなぁ。海外ツアー。